ビギナーさん必見! 複雑さが一切なく、しかも期待値が高い攻略法を特別に伝授します★
その名も「ココモ法」!!
ココモ法は3倍配当のゲームで効果が発揮される攻略法の一つであり、1回の勝利でそれまでの損失を取り返せると言われています。カジノ経験者ならこれを聞くとピンとくると思いますが、攻略法で有名な「マーチンゲール法」と効果が同じなんです。
しかし、ココモ法はリスクを抑えながら実践できるため、マーチンゲール法の進化版と言われているほど画期的な攻略法♪
今回はココモ法の特徴や賭け方、メリット・デメリットなど盛りだくさんで徹底解説しちゃいます!
ココモ法の特徴
ココモ法とは、連敗しても1回の勝利でそれまでの損失を取り戻せるベッティングシステム (戦略・戦術) です。負ければ負けるほど、勝利時の利益が大きくなるのが特徴★
しかも、実際に数学的観点から証明されている信頼性の高い攻略法なのに、計算方法がとってもシンプル! 2連敗以降は勝利するまで前回と前々回の賭け金を足したものをベットするだけなので、初心者でもすぐに取り掛かれちゃうんです♪
1、2回練習するだけでココモ法をマスターできちゃうかもしれませんよ!?
ココモ法が適用できるゲーム
ココモ法を解説する前に重要な点をお伝えします!
それは、ココモ法は3倍配当のゲームにおいて活用できる攻略法だということ。
例えばルーレットのダズンベットやコラムベットが該当します。
🔰ダズンベット…「1-12」 「13-24」「25-36」の数字(12個) にまとめて賭けること
🔰コラムベット…「2:1」や「2to1」など横1列の数字(12個) にまとめて賭けること
※3倍配当とは勝率33%、勝利時の配当が3倍となります。
実は意外と3倍配当のゲームは少なく、人気テーブルゲームのバカラやブラックジャックは該当されません。ココモ法を使う時は、ルーレットメインで使いましょう!
ココモ法の賭け方をマスターしよう!
先ほど説明したようにココモ法の賭け方はとーっても簡単!
使う計算式は小学生の時に習った足し算のみなので、 足し算ができれば誰もが使いこなせちゃう
しかし、慣れるまではメモを取りながら練習してみてくださいね
なお、インターカジノでは一部のビデオゲームが無料で試せるデモモードが搭載されています! 練習で資金を使うのはもったいない!! 無料デモモードでじゃんじゃん練習しちゃいましょう♪
\ルーレット: デモモード一覧/
ルーレット・ネオ
ルーレット
ヨーロピアン・ルーレット
賭け金の増やし方
それではまず、基本の “キ “となる賭け金の賭け方から見ていきましょう。
※1単位1ドルとして設定しています
ココモ法では最初に1単位の賭け金を設定します。なお、上記の画像では分かりやすいように1単位1ドルで設定しました。
流れとしては、1回目と2回目は1単位のみを賭け、それ以降は前回と前々回の賭け金を足していく計算となります。重要なのは、賭け金を増やすのは3回目以降から!
勝利した場合はどうなる?
次に連敗後に勝利した場合を見ていきましょう。
上記の画像では5回目の賭けで見事勝利★
連敗時は次のラウンドで賭け金を増やしましたが、勝利した場合は賭け金を増やさずに1回目に戻ります。
「負けたら賭け金を増やしていく→勝利したら1回目に戻る」
ココモ法はこの繰り返しと覚えてください。
ココモ法をシミュレーションしてみた
ココモ法の賭け方をマスターしたところで、実際のゲームをイメージしながらシミュレーションしていきましょう!
ココモ法は負ければ負けるほど勝利時の利益が大きくなると言われています。その実力を確かめるためにも、下記のパターンで連敗時の損益を調べてみました!
※1単位1ドルとして設定しています
- 4連敗5回目で勝利
- 9連敗10回目で勝利
- 19連敗20回目で勝利
4連敗5回目で勝利
5回目で勝利した場合、最大損失額が7ドル、最終的に+3ドルになりました。
9連敗10回目で勝利
10回目で勝利した場合、最大損失額が89ドル、最終的に+21ドルになりました。
19連敗20回目で勝利
20回目で勝利した場合、最大損失額がなんと10946ドル!
しかし配当が20295ドルでしたので、最終的に+2584ドルになりました。
このように、連敗が続くほど勝利時の利益が大きくなることがお分かりいただけたかと思います!
しかし、いくら勝利時の利益が大きくても、19連敗までいくと賭け金が約7000ドルまで膨れ上がるので非現実的ですよね。かなりのハイローラーではない限り、ここまで資金が持つ人の方が少ないでしょう。
そう! どんな攻略法にもデメリットがつきもの!
次にココモ法のメリットとデメリットをご紹介したいと思います。
ココモ法のメリット・デメリットを考えてみた
次にココモ法のメリット・デメリットをご紹介します。
ココモ法は初心者でもすぐに実践できるシンプルな計算式ですが、実はプロギャンブラーも使うほど期待値が高い攻略法なんです♪
しかし、実践する前に今からお伝えするメリット・デメリットをしっかり理解したうえでココモ法を利用しましょう。
メリット
ココモ法のメリットはこちら!
・連敗するほど勝利時の獲得金額が大きくなる
・賭け金の増え方が緩やか
・シンプルで使いやすい
連敗するほど勝利時の獲得金額が大きくなる
先ほどのシミュレーションでご説明したように、ココモ法は連敗すればするほど獲得金額が大きくなるため、それまでの損失を一気に取り返すことが可能です。これはココモ法の最大のメリットと言えるでしょう!
賭け金の増え方が緩やか
賭け金の増え方が緩やかに上昇していくため、比較的リスクを抑えられる攻略法と言われています。それでは、賭け方が似ているマーチンゲール法と比較してみましょう!
マーチンゲール法は負けるたびに賭け金を倍にしていく賭け方です。
そのため、足し算をしていくココモ法と比較すると、マーチンゲール法は掛け算していくため、賭け金が急騰していくのがお分かりいただけるかと思います!
ココモ法はお財布にも優しい攻略法ですね★
シンプルで使いやすい
何度もお伝えしていますが、ココモ法の計算方法はシンプルかつ簡単!
オンカジ初心者からしたら「攻略法・必勝法」はスキルが必要で、脳みそフル回転しないと使いこなせない難しい手法だと思っている人が結構多いんです。私もそのうちの一人でした…
しかしココモ法は小学生で習った足し算のみ! 他の攻略法と比べてもハードルが低いため、カジノ経歴関係なく使える攻略法だと思います♪
デメリット
ココモ法のデメリットはこちら!
・2倍配当のゲームで利用できない
・勝率が低い
・資金、テーブルリミットに限度がある
2倍配当のゲームで利用できない
冒頭でお伝えしたように、ココモ法は3倍配当のゲームで活用される攻略法であり、2倍配当のゲームでは力を発揮できません。
しかし、カジノゲームは2倍配当の方が多いのはご存知でしたか? ココモ法を使いたくても3倍配当だと利用できるゲームが限定されてしまいます。
万が一、ココモ法を2倍配当のゲームで使用した場合どうなるのでしょうか?
その答えは下記の表となります!
これはビックリ! 期待値が高いココモ法でも2倍配当のゲームで利用すると、連敗後に勝利を収めたとしても損益がマイナスで終了してしまうのです。
間違えて2倍配当のゲームに使用しないようにしてくださいね★
勝率が低い
何度も登場している「3倍配当のゲーム」とは、勝率が3分の1しかないため連敗することが当たり前になってきます。実際に筆者もプレイしてみましたが、5連敗~10連敗が続くことが普通でした。長期戦が見込まれるため、時間に余裕があるときに実践してみてくださいね。
資金に限度がある
連敗が続くということは、賭け金も膨れ上がってきます。リスクを抑えられる攻略法だとしても、資金に限度がありますよね。また、各テーブルにも賭け額の上限が決まっているので、プレイする前にテーブルリミット*を確認することをおすすめします。
*テーブルリミット…賭け金の上限と下限を定めたもの
しかし連敗が続いて資金が底をついてきても「あと1回プレイすれば勝利するかも…」なんて欲が出てきちゃう気持ちは分かります。
そこで自分を破滅させないためにも、損切りのタイミングを決めましょう!
損切りタイミング
損切りとは、「ゲームをこれ以上継続しても負けると先を見越して、潔くゲームをやめる」ことです。ココモ法以外でもギャンブル中に負けが続くと「もう少し続ければ取り返せるかも」という気持ちになりますよね。その結果、損失が増え続けて手元の資金が底をついたら元も子もないです。
そこで、
・手持ちの資金の残高がいくらまで減ったらゲームをやめる
・何連敗したら1回リセットする
など、各自で損切りタイミングを決めておくことが重要となります。
万が一、自分で損切りできる自身が無い人は、インターカジノのロス制限など自己規制を設定してみるのもおすすめです。
損切りのタイミングを決めて、楽しく健全なギャンブルを志ましょう!
ココモ法まとめ
ココモ法はリスクを抑えながら連敗時の損失を一度の勝利で取り返せるため、魅力満載な攻略法でしたね♪ しかし、ココモ法は勝率が低いゲームでしか利用できないため、連敗が当たり前になってきます。
どんな優秀な攻略法でも必ず勝てる保証はありません。
ココモ法の特徴やリスクをしっかりと理解してから挑戦してみてくださいね★
なお、ビギナーさんはココモ法を実践する前に下記の流れでプレイするのをおすすめします!
1.インターカジノの無料デモモードで練習
2.資金を賭けてビデオゲームで実践
3.ライブカジノにいざ挑む!!
さっそくインターカジノに登録して、ココモ法を練習しましょう!
コメントする